★ジャパニーズ・モルトBar@西新宿 [酒]
西新宿のビストロの後、Tちゃんが 「もう一軒!」
と連れて行っていただいたののは、同じく西新宿のゾートロープ
ギョッとする看板ですなぁ・・・
こちらのお店、知る人ぞ知る有名なお店だそうです
ゾートロープって調べると回転しながら静止画を動いているように観える映画の原型
こちらのマスターは、映画好きとの事です
そして、Tちゃんが居た会社の元後輩
無数のレアなモルトがずらり
日本のモルトには詳しくないので、好みをマスター伝えてお任せしました
ニッカ 余市の原酒 10年
好み通りです
Tちゃんは、信州マルスの駒ケ岳
クルミをつまみに
店内では、プロジェクターで映画が上映されていますが、音は無し
音楽は、ジャズが流れています
レアで美味しいモルトに出会いたいならココですね
自家製 リモンチェッロ [酒]
リモンチェッロとは、レモンでつくるイタリアの果実酒です
レモンの皮の黄色い部分だけで、果汁は使いません
ここ何年か、そのお酒を自分でつくる様になりました
95度のお酒にレモンの皮を漬けてエキスを抽出し
シロップを加え熟成させます
結構、手間の掛かる作業になりますが、そこそこのお酒ができあがります
レモンの爽やかさがいい感じで
甘いけどアルコール度数も高い
冷凍庫で冷やして飲みます
先日、伊勢丹のお酒売り場でリモンチェッロの試飲販売をしていました
さっそく試飲してみると・・・
我が家のリモンチェッロも負けてはいないようでした
梅酒を仕込む [酒]
またまた、Hちゃんのblogに影響を受けて梅酒を仕込む事に
レモンのお酒「リモンチェッロ」は、たまにつくるんだけど
結構、手間ひまが掛かるんです
梅酒は、簡単
でも、梅のヘタを爪楊枝で一個一個取り除き、丁寧に洗う
今回は、2種類
まず、アルコール度数、何と96度のポーランド産ウォッカ「スピリタス」で漬ける
ボトルには、「火気に注意」と注意書きが・・・(汗
アルコール度数が高いので、漬けるそばから梅から気泡が出ている
梅のエキスがどんどん抽出される
恐ろしい・・・
あっという間に梅の色も変わってしまった
こちらは、氷砂糖で
もう1種類は、ワインで漬ける
ワインは、ゲヴェルツトラミネールとリースリングをミックス
こちらは、蜂蜜と氷砂糖
以前に仕込んだリモンチェッロなどいろいろあります
お酒のストック [酒]
我が家の冷蔵庫にはいつも日本酒やワインが一杯
何だか沢山ないと不安?
急に友人も来るし
なので休日は、お酒を物色しています
そんな時は、素晴らしい酒屋さん「大塚屋さん」へ
10年以上前、鷹勇をすすめていただいてから、私は、日本酒が大好きになりました
先日は、こんなのを購入
ワインも好きなので、netでお気に入りのワインをまとめ買い
あと、もう1ケース届いて、セラーの無い我が家は、クローゼットに収納
自家製リモンチェッロもいい感じに熟成してきて飲み頃
休日は、梅酒をつくる予定です
96%のピュア・アルコールとワインの2種類を計画中