懐かしの Japanese フュージョン 角松敏生 [Fusion]
70年代後半~80年代にかけて
日本でもジャズ、ロック、ポップスが融合したカテゴリ
フュージョンが流行りました
(当時は、クロスオーバーと言われていました)
当時は、ほとんど聴いていませんでしたが
角松敏生は、なかなか聴き心地が良く、好きなミュージシャンです
特徴は、ヴォーカルが中心なところ
Girl in the Box 2003年 横浜スタジアム
バッキング・ミュージシャンも凄い
サックスは、本田雅人
ドラムは、村上ポンタ秀一 私と同じ西宮市出身
ツインドラムに分厚いホーンセクション
圧巻のライヴです
曲のリリースは、1984年
バブリーで音楽も活気のある時代でした
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