西麻布のシガー・バーで津軽三味線を聴く

先日、友人が出演する津軽三味線と民謡のライヴのお誘いメールがありました

友人は、澤田邦羽（芸名？）という津軽三味線と民謡のミュージシャンです

当日は、京都出張のため、微妙でしたが何とか間に合いました

新幹線から某社の女性社長を誘い、現地で待ち合わせ

場所は、西麻布のシガー・バー

 

 

 

葉巻の香りが充満する店内は、それほど広くなく、満席で立ち見の方も

何とか座れました

 

友人は、歌い手で、三味線は、栗原武啓さん

 

 

お二人とも着物がお似合いです

 

三味線のソロ

 

 

シガー・バーとミスマッチな津軽三味線が何だかしっくり

 

 

 

 

澤田邦羽さんも熱唱

 

 

いや～

感動しました

当たり前ですが、生の演奏は、ＴＶで聴く音とまったく別物でした

津軽の音楽は、荒々しい様ですが、繊細な部分もあったり

日本の音楽もいいですね

最後は、マイクの調子が悪く、歌はマイク無し

それが、また素晴らしい！！！

ちょっと、はまりそうです

 

当日は、アブサントの試飲がありスイスの方が来ていました

 

 

私は、アブサント大好きです

ペルノーも好きだし

アブサントとバーボンをミックスしたドライなお酒を頂きました

 

 

怪しい、女性が・・・

 

 

芸術家のようでした・・・

 

キューバのビールも飲んだけど・・・

 

 

まずっ（笑 

 

 

栗原さん、実は、本職は、スパニッシュ・ギターらしいのです

検索したらありました

こちらも、いいです！

 

 

 

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